2019-03-08 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
○岩屋国務大臣 この四年間、装備品の購入三件、整備四件に係る長期契約を実施してまいりまして、総額で約七百八十七億円の契約額の縮減を実現したというふうに総括しております。
○岩屋国務大臣 この四年間、装備品の購入三件、整備四件に係る長期契約を実施してまいりまして、総額で約七百八十七億円の契約額の縮減を実現したというふうに総括しております。
平成二十三年から二十六年に発生しましたバス火災事故五十八件について、出火原因、その分析を取りまとめましたところ、出火の原因としては、点検整備不十分二十五件、整備作業ミス十一件が約六割を占めており、車齢の高いバスは火災の発生件数が多い傾向にございました。
しかし、実態として、三十四万件、整備を怠るユーザーがいる、車があるという状況でございますので、これは私、大臣のリーダーシップで改善措置をとっていただきたい。 必要があるならば、平成七年から十七年たって、この道路運送車両法という法律は、技術的な細かい法改正はあったんですが、大きな法改正というのはなかったわけですね。
違反内容、無免許八件、整備不良十六件、シートベルト非着用三百三件、酒気帯びを含む飲酒運転が六十二件、これと飲酒運転の中身がちょっと明確でないのですけれども、こういう結果が出ております。 高速道路を運転中にこのような違反事件がたくさんあったということについて正直驚きました。
一つは、他者に利用される用意がある特許の情報等をインターネットを通じ情報提供していこうと、特許流通データベースを今現在で約三万三千件整備をいたしました。 それから二番目といたしまして、特許導入に関する指導、相談を行う特許流通アドバイザーの派遣、これは常勤のアドバイザーでも現在約百名を確保して、そしてどんどんそういうことを知らしめようと、こういうことをさせていただいています。
、情報通信及び郵便等に関する調査 (地上放送デジタル化に係る民放地方局への財 政支援策に関する件) (地上放送デジタル化のメリットとデメリット に関する件) (加入者回線網の開放に向けた取組に関する件 ) (IT国家戦略の早期策定の必要性に関する件 ) (特定郵便局長の任用制度の在り方に関する件 ) (JR三社の早期完全民営化に関する件) (JR東日本の労使問題に関する件) (整備
北谷富士雄君 参考人 日本国有鉄道清 算事業団理事長 西村 康雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○運輸事情等に関する調査 (阪神・淡路大震災被災地の交通施設の復興等 に関する件) (地方空港の整備の在り方に関する件) (国際船舶制度に関する件) (中部新国際空港の建設に関する件) (整備
に付した案件 ○国政調査に関する件 ○運輸事情等に関する調査 (新東京国際空港の整備に関する件) (関西国際空港の全体構想に関する件) (東海道新幹線の老朽化及び安全対策に関する 件) (空港使用料等の見直しに関する件) (貨物運送の効率化の促進に関する件) (軽油引取税の転嫁問題に関する件) (離島航路事業に対する国庫補助に関する件) (規制緩和に対する運輸省の方針に関する件) (整備
三八号外一件) ○小・中学校の三十五人学級と高校の四十人以下 学級早期実現、私学助成の大幅増額、父母負担 の軽減、障害児教育の拡充に関する請願(第一 〇六四号) ○小・中学校三十五人以下学級実現、教職員定数 の抜本的改善、私学助成大幅増額、学級数確定 の弾力的適用に関する請願(第一〇六五号) ○行き届いた高校教育に関する請願(第一〇六六 号) ○高等学校三十五人学級の早期実現などの教育条 件整備
現在、私ども港湾関係の民活プロジェクトは四件、整備計画の認定を行っております。そのうちMM21につきましては、国際見本市場あるいは国際会議場ということにつきまして六十三年中に着工し、六十六年には運営開始、こういうような予定になっております。
六、精神薄弱者の雇用の促進等を図るための条 件整備対策を引き続き推進するとともに、精 神障害者等の雇用に関し調査研究に努めるこ と。 右決議する。 以上でございます、
○運輸事情等に関する調査 (派遣委員の報告) (新旅客会社等の国鉄職員の採用基準及び労働条件に関する件) (沖合人工島構想に関する件) (佐川急便の経営に関する件) (運輸事業に対するいわゆる売上税に関する件) (国内線航空機の特別料金制度に関する件) (国鉄職員の雇用対策及び年末一時金に関する件) (鉄道輸送の安全対策に関する件) (伊豆大島噴火に伴う島民の避難体制に関する件) (整備
香川県知事 前川 忠夫君 佐賀県知事 香月 熊雄君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○運輸事情等に関する調査 (国鉄問題に関する件) (国鉄再建問題に関する件) (通勤新線に関する件) (東京国際空港の沖合展開計画に関する件) (船員問題に関する件) (新東京国際空港の二期工事に関する件) (国鉄職員問題に関する件) (整備
須田 寛君 参考人 日本輸出入銀行 総裁 大倉 真隆君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○運輸事情等に関する調査 (三光汽船の再建問題に関する件) (国鉄再建問題に関する件) (岡山県の浅口タクシー紛争に関する件) (大韓航空機撃墜事件に関する件) (通勤新線に関する件) (整備
「整備不良車による交通事故の発生状況についてでございますが、昭和五十五年中の検査対象車両の全人身事故件数は四十万七千六十一件」、整備不良車による事故が四十万もあったらね、大体いま事故そのものが四十万ちょっとなんだから、いかにこの警察庁の答弁というのは間違った答弁をしているかということなんだ。
具体的な取り締まりの検挙でございますが、無免許運転がことしに入りましてから三百十四件、速度違反三千百八十一件、信号無視五百十四件、そのほか飲酒運転四百四十九件、整備不良車両千三百二十六件等々の検挙をいたしておる状況でございます。
先ほどの宮崎県におきます新田原における事故を含めますと二十四件になりますが、これを原因別に見ますと、操縦上の過誤が七件、それから機材の欠陥が七件、整備上の過誤が二件、その他三件、不明四件というようになっております。 なお、西独との事故率の比較でございますが、これは、わが国の事故のほうがはるかに少ないということがいえると思います。
○菅沼説明員 最初に、F86Fの原因別の自衛隊発足以来の事故件数でございますが、全部で七十八件ございまして、そのうち操縦上の過誤によるものが三十六件、監督上の過誤によるものが四件、機材の欠陥によるものが十七件、整備上の過誤によるものが四件、その他が六件、不明が十件、それから一応先ほど申し上げましたものが調査中ということにすれば、この機の事故が一件ということで、七十八件になっております。
四十五年から四十七年度までの喪失の原因となっている航空機の大事故の件数は二十九件でございますが、その原因別の内訳を申し上げますと、操縦上の過誤によるもの十二件、監督上の過誤によるもの三件、器材の欠陥によるもの八件、整備上の過誤によるもの二件、気象の急変によるもの一件、原因不明三件となっております。
過失のうち、操縦士によるものが百九十三件、整備士によるものが六件でございまして、この過失による事故のうち百七十九件は定期航空以外の分野で発生いたしたものでございます。
○森説明員 COとNOxにつきましては、昨年の五月から十二月までの間について一応調べておりますけれども、その調べた結果によりますと、検挙件数が六千二百十九件、整備通告の件数が一万四千五十八件。それから、これは具体的な警告になりますが六万一千五百三十七件。合わせまして八万一千八百十四件でございます。